おかしな痛み
骨髄移植から100日を過ぎても、GVHDの症状は出ず、経過は順調そのもの。
しかし、入院中に投与された薬のせいか?体質なのか?中性脂肪が高いので、下げる薬(ベザトール)を服用している。お陰で見事に下がったので、薬は中止かなーと期待したけど「薬を飲んでいるからこの数値になってるんだから」と薬は継続![]()
さて、それとは別に右脇腹の上の辺りが痛い・・・というより違和感があるので主治医に伝える。以前、胆嚢ポリープという診断をされたことがあるのだが、消化器内科の先生に再度詳しく診てもらうことになった。
今回は「超音波内視鏡検査」つまり、胆嚢により近い位置(胃壁)からエコー検査をするらしい。要するに胃カメラを飲むのと同じなのだ。安定剤を使って、眠ってる間に検査をするとのこと。そうでもしないと先端が大きいので苦しいらしい![]()
別の病院で安定剤を使って胃カメラを飲んだことがあったので、大体の様子が分っているので恐怖心はない。待合室に座っていると、人間ドックで検査する人達が次々とやってくる。廊下では大腸検査をするために、腸内をきれいにする液体を目の前に看護師さんがレクチャーしている。私は、なかなか呼び出しがなく、検査を終えて涙目になったオジさんが前を通り過ぎるのをぼんやりと見ていた。
いよいよ名前を呼ばれて、コップを渡される。以前は、説明が無く『謎の液体』と思っていたが、これは胃の中をキレイにする為のものらしい。その後、喉の部分を痺れさせる薬を3分間、含まされた。それから胃の動きを止める薬を注射され、いよいよ検査室へ。マウスピースをくわえて、安定剤を入れられたのは覚えているけど・・・
次に気がついたのは、別室のベッドの上。しかも、検査の時に外していたバンダナ・帽子・メガネ・マスクを全て装着した状態で寝ていた。一体、誰が?不思議でならない。
うっすらと「んー、ひとつじゃないね」というような会話を聞いたような記憶がある。足がしっかり立たないような、なんだかグニャグニャしながら車いすに座ったような気もする。
本当に安定剤の力は、恐るべし![]()
胆嚢にコレステロールが原因のポリープが、数個あるらしい。悪いモノではないことが分った(私には判断出来ないけど)ので、消化器内科の先生がニッコリ笑いながら「良かったね」とおっしゃった。
ただし、この痛みに関してはあと2つも検査(CTとMRI)があるので、最終的な判断はそれが終わってから・・・なのだ。
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コメント
良かったですね。悪いものじゃなかったみたいで・・。でも、痛みがあることは少し気になりますね。俺も骨髄移植までもう少しとなりました。今は、かなり開き直っていますよ。
【瀬戸内の鈴より】
もうすぐ移植なんですよね。その開き直りが大切だと思います。
きっと良い結果が出ると思いますよ。
投稿: ミスターブー | 2009年6月 7日 (日) 05時37分
ご無沙汰しています。百日過ぎましたようで何よりです。
やはり女性の方がたくましいですね、
食事もおいしそうですね。
生きてるってことはすばらしいと改めて感じるこのごろです。
私も後二日で千日になります。
未だに慢性GVHDが多少ありますが元気に暮らしています。
鈴さんも、まだGVHDが現れるかもしれないので、ご自愛くださいね。
投稿: chu | 2009年6月 7日 (日) 09時26分
「おかしな痛み」というのが目に入ってビックリ!!
ドキドキしながら読み進みましたが、消化器内科の先生の一言で安心しました。
20年ほど前、私は胆石の摘出手術を受けました。周〇病院の先生によると、盲腸の手術の次にみやすい手術だそうです。で、取り出された胆石は22ミリ。まるで固形の油粕(花の肥料)のようでした。きれいな胆石だったらペンダントを作ろうと考えていたのに、それは叶いませんでした。今も大切に保存しています。
ポリープと胆石は異なるかもしれませんが、脇腹に感じる違和感は同じかなぁ…と思ったことでした。
投稿: にこぱ | 2009年6月 7日 (日) 10時03分
安定剤・・・

やはり、すごい威力だ。
「こんなんで、気を失うわけがないじゃん・・・」
と思っても、次に気付いたら、終わってるんだもんね~
残りの検査もスムーズにいくといいね。
投稿: まつ | 2009年6月 8日 (月) 23時12分